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貴社のレンタカーは本当に安全ですか?

貴社のレンタカーは本当に安全ですか?

レンタカー業界では、大型連休や夏休みの繁忙期になると、レンタカーが返却されてからわずか数十分後に再び貸し出しを行うことも珍しくありません。しかし、そのレンタカーは本当に安全でしょうか。以下で見ていきましょう。

長時間、高頻度の貸し出しがレンタカー事業の生命線

長時間、高頻度の貸し出しがレンタカー事業の生命線
長時間、高頻度の貸し出しがレンタカー事業の生命線

レンタカー事業者の業界団体である、「全国レンタカー協会」によると、2016年現在、日本には62万台の車がレンタカーとして存在します。かつては都市部の若者も「何はなくとも車を買う」のが当たり前でしたが、現在では「必要な時に、必要なだけ借りられる」レンタカーやカーシェアリングが急成長しています。10年前の2006年には35万台程度だったレンタカーが、70%も増加しているのは驚くべき市場の成長といってよいでしょう。

レンタカー会社にとって最も重要な指標は、「貸出可能な車をできるだけ長時間貸し出すこと」、そして「返却された車を掃除して、できるだけ短時間で再び貸し出せるようにすること」です。レンタカーは、レンタカー会社の駐車場にある時間はいっさい売り上げを生みませんので、できるだけ長時間、できるだけ高頻度で貸し出されることが極めて重要です。

また、レンタカー店舗に配属する人をできるだけ少なくすることも、店舗運営費用を下げる上で重要となります。そう考えると、清掃作業はできるだけ手がかからずに行えることが望ましいわけです。

車両を安全に清掃できているか?

車両を安全に清掃できているか?
車両を安全に清掃できているか?

今度は逆の視点で見てみましょう。レンタカーを借りる側としては、「より安く」「より柔軟に」借りることもそうですが、「車両が安全である」ことは大前提となります。例えば、自分が借りる前にレンタカーを使っていた人が、実はインフルエンザに感染していたため、乗り込んだレンタカーに漂っていたインフルエンザウイルスに感染してしまった、となってしまっては危険です。

「ゴミを取る」「汚れを取る」「臭いを取り空気を入れ替える」といった、視覚と嗅覚で分かりやすい作業は当然行われていますが、実は車両内の除菌という観点には十分な注意が払われていると言い難いのです。

特に冬は危険です。インフルエンザウイルスだけでなく、高齢者や幼児が感染すると死亡するケースもあるノロウイルスだったり、幼児の間で特に感染が多いロタウイルス、それから風邪の原因となるウイルス(ライノウイルスなど)が蔓延しているからです。

そして、レンタカーを借りる側としては「安全に清掃が行われている業者」と「そうでないう業者」を見分けるのは容易ではありません。レンタカーを借りた後で社内を眺めても、安全に清掃(除菌)されたかどうかは分からないためです。常に見えない危険が潜んでいる可能性があります。

オゾンで除菌で車内のウイルスを撃退

オゾンで除菌で車内のウイルスを撃退
オゾンで除菌で車内のウイルスを撃退

車内を除菌する方法としては、「換気」「アルコールスプレー」「除菌スプレー」など、いくつかの選択肢がありますが、換気だけだと除菌対策としては万全ではなく、また車内にスプレーをしてしまうとシートが濡れるなどするため、乾燥するまで貸し出せないというデメリットがあります。

ここでお勧めしたいのがオゾンを利用した除菌です。オゾンはO157といった夏に流行る細菌も、インフルエンザウイルスやノロウイルスといった冬に流行するウイルスも両方撃退できる方法です。具体的には、オゾン発生器から生成されるオゾンを車両内に引き入れ、オゾンの機体を充満させることで、社内の細菌もウイルスも撃退した上で、脱臭まで行ってくれるのです。なお、導入事例としては、ニコニコレンタカーを運営している企業が、返却されたレンタカーのたばこの臭いの脱臭ならび除菌目的で、オゾン発生器を利用しているというものがあります。

オゾン発生器は、オゾン発生中(稼働中)は放置していれば勝手に社内を除菌、脱臭してくれます。車内全体にスプレーを噴霧したりするような手間は必要ありません。オゾン発生器の開始ボタンを押した後は、勝手に指定した時間に停止しますので、車両内のオゾン濃度が高くなりすぎるということもありません。オゾン発生器が停止したら、少し時間をおいてオゾンによる除菌・脱臭が進むのを待ち、その後ドアを開けて換気すれば完了です。

このように、オゾン発生器を利用することで、「除菌」「脱臭」に加えて、「車内清掃の効率化」まで行え「一石三鳥」の効果があります。ぜひ、オゾンの活用することで、お客様の安心につなげていただければと思います。

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